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多賀神社は直方城下町の鎮守として、元禄4年(1691年)から現在の場所に鎮座しています。別名を日若宮といい、江戸時代以来「日若踊」が奉納され、京都の葵祭りにならった御神幸とともに、県の無形民俗文化財に指定されています。一の鳥居は、宝永4年(1707年)直方藩最後の藩主黒田長清が寄進したことが、石柱の左右に刻まれており、直方市で二番目に古い鳥居です。
〒822-0016 直方市直方701
0949-22-0125
6:00〜17:00(社務所は9:00〜)
年中無休
あり
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