のおがたさいじかん 直方歳時館

明治時代に建設された、枯山水庭園が美しい近代和風建築

かつての筑豊の五大炭鉱主の一人である堀三太郎の自宅として、明治時代に建てられた近代和風建築。現在は、四季折々の風景を演出する新しい直方市の施設に生まれ変わりました。将棋や生け花、茶道やお琴などの日本の伝統文化にちなんだ教室が開かれ、多くの方に利用されている建物です。