ちくぜんがんだやき 筑前感田焼

色とりどりの灯りが幻想的な感田焼の回り燈篭

平成元年から感田焼でつくり始めた“回り燈篭”。丸や花型など様々な形に切り抜かれた燈篭からは、床や壁に鮮やかな灯りが映し出されとても幻想的。お盆の時期のみならず、普段はお部屋のインテリアとして飾ることもできます。希望者には、陶芸の指導も行われています。